私の対話は「占い」や「霊視」ではなく、「イタコ」や「ユタ」に近いです。亡くなった方の想いや言葉を“通訳”として、受け取った言葉を「そのまま届ける事」を目的としています。対話の中で出てくる言葉は、依頼者にとって「聞きたくない内容」・「傷付く内容」の場合もあります。なので心の準備をしてから、故人の“想い”として、お受け取りいただければ幸いです。
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